2011-08-12

The Gorge 2011-08-04

成田空港で待ち合わせたのち、ANAラウンジへ。
マイレージで航空券は対象の席がなくて交換出来なかったが、プレミアムラウンジくらいは
利用させてもらおうじゃないか。無料で頂ける冷えたビールとゆったりした空間でしばしリラックスしてから搭乗。

8時間を経て、朝9:30過ぎにシアトルへ着くと、入国審査が長蛇の列。丁度並んだところの担当官がハズレな感じ。
一人ひとり、時間がかかってる。仕方なくも苦笑いしながら返答している人たち。
あまりにも進まないので、違う担当官のところへ移動させられた。よかった。しかし1時間かかったぞ。

「シアトルへは何しに?」>「観光です。」>「観光って何を?」>「あー、コンサートです。」
>「ほう、誰の?」>「Phish。」>「ふーん。魚を食べたり、見たりもするんだねぇ。」>
「ハハ。(一応笑っておく。)」

を経て、レンタカーへ。

エレベーターで、「Showへ行くの?」と声をかけられて振り向くとPhish Phan。
Yes, Gorge!などと言っているうちに、
絶対に行かないであろう、乗り合わせた職員のおばさんにも声をかけ始めていたので、
そのままおいていく。

とりあえず、Capitol Hillエリアに行きたいので、Broadwayで検索して、出発。
カーナビに少し手こずりながらもお昼過ぎに到着。車をパーキングへ入れて散策へ。
ダウンタウンにも歩いていけそうだったので、10時間コースでパーキングチケットを買う。




僕の希望でレコ屋をチェック。ほっつき歩いているうちに、Sonic Boom Records発見!
隣がカフェだったので、そこで飯にする。ターキーブレストとアボカドのサンド。
旨い。が、意外とこってりしていて、腹がいっぱいになる。

 そして、Sonic Boomへ。


中古アナログをサクって、新譜アナログへ。TV on the Radio発見。
何枚かあるうち、Golden Ageの収録された盤が・・・。あった!!収穫収穫。15ドル。
これが後の伏線として効いてくるとはこの時点では知る由も無かった。

「Sonic Boom Tシャツも欲しくなってきたな。。」
「いや~、それ買うくらいだったら、ロットTでしょうw。」
などと言いながら外へ出る。後から考えると、あのTシャツ、買えばよかったかも。


それからジミヘンの銅像、他のレコ屋等々をめぐり、ダウンタウンへ歩く。全然歩ける。
ジミヘンの銅像で写真を撮ったときに、意外に観光的にテンションがアガることが判明したので、
土産物を探したりした後、スペースニードル方面へ。これも歩いて行く。

  
が、エクスペリエンスミュージックプロジェクトミュージアムは、まぁまぁ。。ここでまた「Hey~ You guys again~」と声をかけられ、振り向くと空港であったPhanにまた遭遇。軽く握手して別れる。
今晩のBill Frisellでも会ったりして。


横の芝生エリアで、DJがまわしていたので、行ってみると、ヨガのイベントだった。
協賛スポンサーの水をゲットして、JazzAlleyへ。

その前に何か腹に入れておくため、セブンイレブンに寄って、
ホットドッグを買う。ソーセージをパンに挟んだだけのモノを渡され、
レジ横で勝手にケチャップやら、ピクルスやらをトッピングする。味は・・・。あんまり・・・。
おいしくはなかったな。


Bill Frisell @ Jazz Alley
Gorgeに行くことなってから、「AndrewがGorge行くっていってたから連絡とってみたら?」と
友人に教えてもらって、Andrewとやり取りしつつ、Jambaseで検索したら、
Bill Frisellがシアトルのジャズクラブで演奏することを発見。Andrewはパス。とのことだったので、
たけさんと二人でこれを見てから、Andrewの家へ行くという行程に。

JazzAlleyは、バルコニー席無しのビルボード東京といった感じで、地元の家族連れやカップル、
一人で来る音楽好き等々でほぼ満席。僕らは、食事の出ない安いほうのカクテルシート(26ドル!)
で予約していて、少し早めに着いたせいか、ど真ん中に座れた。
運転があるので、ノンアルコールにて。僕は、レモンソーダ。たけさんは、POG。
Peach, Orange, Grapefruitか何かの頭文字らしい。
「P、O、G。」とオーダーしたら、ウエイトレスが嬉しそうにテンション高く「Perfect!!」だって(笑)。

Bill Frisellは、ドラムとバイオリンの3人編成。カントリーフレーバーのキモック的な感じで、
とても良いライブ。バイオリンが指でベースラインを弾いたりして、リズムを作り出して、
ドラムもかなりイイ。Bill Frisellは、座るのかと思いきや、立って結構ノリノリな感じで弾く。

…のだが、到着初日で歩き回ったとかもあり、すごい睡魔で、ところどころ落ちてしまい、
ちょっともったいないことした。飲み物込みで30ドルくらいで見られるのだ。
今のレートなら2500円以下でしょ。

そして今日2回遭遇したPhanには結局ここでは会わず。オンステージテーピングしている人が2名。
多分Daveさんが使ってたのと同じNeumann TLM103と、あとは何かステレオマイク1本。
 

21時頃、会場を後にする。まだほんのり明るい。なんという日の長さ。そして、いざAndrew宅へ。
途中SR520で、渋滞にはまり、まったく動かなくなった。21:30頃着くと伝えていたので、
現状と遅れる旨を連絡。海外携帯を借りておいてよかった。一番安いプランで十分。

工事していたりして、ナビに苦戦しながらも到着。すごくいいところだ。広~~い敷地に何棟もの
アパートメントがあり、テラスや小道があって、林のようにもなっている。
詳細にメールで敷地内の案内をくれていたが、地図と照らし合わせているところに住人?が
通りがかり、結局その人に案内してもらってしまった。

22時過ぎだというのに、温かく迎え入れてくれて、本当にありがたい。
遅い時間にスミマセン!と小声でいうと、お子様たちはおばあちゃんのところへ3週間遊びに行っているのだそうだ。

ビール(Fat Tire!)と旨いピザをごちそうになりながら、Phishの話。
「どの曲を聴きたい?」「うーん。」と唸っていると、
Andrewは、「Golden Ageが聴きたいな。Jamもイイんだよ。」というので、
「あ、その曲、まさに今日買ったよ。TV on the Radioのアナログ!」というと、
「元曲聴いたことある?Phishのほうが断然イイじゃないか!」とのこと。
Youtubeで元曲はチェックしていて、カッコよかったけどなー。などと言ってみる。

そして、「Wasteが聴きたいな。」と僕。「Reba。」とたけさん。
Andrewは、「Scents and Subtle Soundsも是非やってほしいんだよなー。Phish3.0を象徴してると思う。」と。
あとは、Mikeのソロプロジェクトは良かったとかの話題になり、
「たしかトレイのソロは嫌いだって言ってたよね。」と僕がいうと、
「えー、そんなこと言ったけ!2002年とかイイと思うよ。」
「Shineとかさ。」
「ああ、Shine and Bar17 sucks!」とバッサリ(笑)。
「そんなこと言ったら、JOYとかはどう思ってんの?」と水を向けると、
「JOYはいいと思う。もちろんベストじゃないかもしれないけど、好きだよ。ところでTime Turns Elasticって、
なんで嫌いっていう人多いんだろう?」
「あー、それはちょっと気持ち、わかるけどな。」と言うと、
「わかるって、“なんでなんだろう”って気持ち?それとも“嫌い”って気持ち??」
「“嫌い”って気持ちが。僕は“嫌い”ってわけじゃないけど、Too poeticっていうのかな…?」
「Too much Lyricsとかね、言う奴いるんだよなー。違うんだよ、SONGなんだ、曲がいいんだよ!」
などなど、そんなこんなで。

どうやら軍による航空ショーが週末にあり、SR520、I-90の橋が閉鎖されるそうだ。
Andrew宅のあるBellevueは、SR520の橋をシアトルから東(Gorge側)に渡ったところなので、
Gorgeに行くのには問題なし!良かった。Bellevueにはビル・ゲイツ邸もあるらしい。

シャワーを借りて、ベッドで就寝。ありがたやありがたや。

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